大名古屋ビルヂング店 アンティークジュエリーコレクション2017/02/23

 シードパールネックレス イギリス 19世紀初期


 大名古屋ビルヂング店OPEN1周年記念
 アンティークジュエリーコレクション
 2017年2月25日(土)~3月5日(日)


大名古屋ビルヂングのグランドオープンから早一年が過ぎました。一周年を記念して最新のコレクションを開催致します。

写真のジュエリーは、真珠の母貝に大変細かい真珠を「テグス」で結びつけて作られた19世紀初期のシードパールネックレスです。

 ※シードパール…小粒の真珠。

春らしく愛らしいエナメルのジュエリーや、近年益々魅力を増すゴールドのジュエリー、特に金のネックレスは、19世紀初期の見事な金細工から20世紀初頭に流行する長いチェーン、1940年代のスタイリッシュなネックレスまで充実しました。
カップ&ソーサーも大変珍しい作品が揃っていますので必見です。

会期中は、オーナー伊藤も全日在店しております。3時から5時は、飲食店が閉じるためお客様も少なくゆっくりご覧頂けます。

皆様のご来店をお待ち申し上げております。



大名古屋ビルヂング Shops&Restaurants
営業時間11:00~21:00
https://dainagoyabuilding.com/shops/view/127/

 お問合せ先
  アーツ&アンティークス ミアルカ
  ℡052-414-4701

宝塚アンティークフェア出店のお知らせ2017/02/11

今年も宝塚ホテルのアンティークフェアに出店いたします。
美しいジュエリー、ガラス、銀器など豊富に展示致します。
ゆったりご覧頂ける催しです。是非ご来場ください。

『第25回 宝塚アンティークフェア 2017』
 会場:宝塚ホテル(新館3階 琥珀の間)
 日時:平成29年2月17日(金)~2月19日(日)
   10:00am~6:00pm(19日は~5:00pmまで)


宝塚ホテルアクセス
http://www.hankyu-hotel.com/hotel/takarazukah/access/index.html

東京『アンティークのある暮らし展vol.20』開催のお知らせ ―2017/02/10

 ローマンモザイク&マザーオブパール ゴールドブローチ
        イタリー 19世紀中期


恒例の、銀座清月堂画廊での催しのご案内です。
美しいジュエリーはもちろん、ガラス、銀器等豊富に展示しますので、
是非ご来場下さい。
皆さまのお越しをお待ちしております。


  『アンティークのある暮らし展 vol.20』

     場所:銀座清月堂画廊2F
     東京都中央区銀座5-9-15

    東京メトロ「銀座駅」A5番出口

  日時:平成29年2月16日(木)~2月19日(日)
    11:00am~7:00pm(最終日は4:00pmまで)

銀座清月堂
http://www.lintaro.com/img/gallery/map2013.gif

サフラジェットジュエリーコレクション展示のご案内2017/01/22

アメジスト&ペリドット&パール&ダイヤモンド ゴールドネックレス
イギリス映画『未来を花束にして』(原題:Suffragette)の公開を記念して、アーツ&アンティークス ミアルカではサフラジェットジュエリーコレクションを展示しています。

【サフラジェットジュエリーコレクション展示】
大名古屋ビル Shops & Restaurants3F アーツ&アンティークス ミアルカ
期間:1月16日(月)〜2月19日(日)

☆女性の悲願達成に役立った興味深く美しいジュエリー☆

サフラジェットとは、約100年前、20世紀初頭のイギリスの婦人参政権運動及び運動家という意味で、その活動を広めるにあたり考案されたのがサフラジェットジュエリーです。
日本では戦争に負けた結果手にできた婦人参政権ですが、英国では闘って手に入れました。エメリン・パンクバースト率いる女性社会政治連合(WSPU : Women's Social and Political Union)は「Give Woman Vote」(婦人に参政権を与えよ)というダイレクトなメッセージを緑(Green, Give)、白(White,Woman)、紫(Violet,Vote)の3色で表現しました。

この3色を使用したジュエリーがサフラジェットジュエリーで、緑にはエメラルド又はペリドット、ロシアのウラル山脈で少量取れる希少なデマンドイドガーネット、白にはパールやダイアモンド又はエナメル、紫にはアメジストやピンクサファイア、トルマリンなどを使用しています。
重要なのは色なので、色さえ合えばあらゆる素材で作ることができました。(貧しい人は3色の色の襷やバッチを身に着けました)
洗練されたエドワーディアン期(1901年~1910年)のジュエリーの中に、今ではそうとは気づかれず、意義深いサフラジェットのジュエリーが紛れています。

このジュエリーを身に着ければ、静かに確固たる立場を表明できました。WSPUメンバーの多くが、中流、上流階級に属していたため、1908年から第1次世界大戦の始まる1914年まで、特別上質な特注品から、大量生産品、バッジに至るまで何千ものジュエリーが作られました。
ジュエリーを身に着け、婦人参政権を主張したとは、女性のアンティークディーラーとして、ちょっと嬉しい史実です。


映画『未来を花束にして』は「実話をもとに、1910年代のイギリスで参政権を求めた女性たちの姿を描いたヒューマンドラマ」です。
名古屋では1月27日より伏見ミリオン座にて公開されます。およそ100年前、この宝石を身に着け、世論に屈せず、声高に権利を主張し世界を変えた女性たちが確かに存在したこと、この機にその目で是非確かめにお出かけ下さい。

『未来を花束にして』オフィシャルサイト http://mirai-hanataba.com/

サフラジェットジュエリーについての原稿が掲載されました2017/01/20

「LINE UP 2017.1-2」劇場にて配布されています
名古屋市内の映画館、伏見ミリオン座とCentury Cinema発行の「LINE UP 2017.1-2」に原稿が掲載されました。
「LINE UP 2017.1-2」に掲載の原稿です

『未来を花束にして』を紹介するために、サフラジェットジュエリーについての簡単な解説を書きました。

当時、この運動への支持を表わすために、シンボルカラーの緑(Green)、白(White)、紫(Violet)の3色を用いたサフラジェットジュエリーが作られました。「Give Women Vote」(婦人に参政権を与えよ)という3語の頭文字です。映画の中でも、デモに参加する主人公が3色の花束を胸に付けるシーンが出てきます。

映画『未来を花束にして』は1月27日(金)から伏見ミリオン座で公開されます。
この映画は20世紀初めに女性の参政権を求めて立ち上がった女性たちの、真実に基づく物語です。


「LINE UP 2017.1-2」は伏見ミリオン座とCentury Cinemaにて無料で配布されています。